シニア賃貸レジデンス
2026.1.3の新聞の折り込み広告に「シニア賃貸レジデンス[OUKAS浦和針ケ谷]」の広告が入っていた。検討の余地があるかもと思い、読んでみた。
内容は、「自立支援・健康増進型」の施設で、24時間見守り・医療介護連携、大浴場付のレジデンスだ。

例えば、ワンルーム(1LDK 25㎡)でまず5年分の846万を準備し、他に毎月22.1万円/人(管理費、サービス費、食費)が必要になる。5年以上生きて入所し続けようすると五年後からは加えて家賃の毎月14.1万円が必要となり、併せて、36.1万円。年金では払えない金額だ。介護が必要となった場合、要介護2で3割負担だと約6万円、要支援1の3割負担だと1.5万円が必要となる。
2LDK(63㎡)だと最初の5年間で3120万で五年後は月52万円となる。この金額は、専有面積から考えると民間のアパートの賃料の倍以上である。多分、この差は大浴場やラウンジや応接室、フィットネススタジオ、娯楽室、併設クリニックが使えると言う事だろうが、毎月26万も利用する??。年金では到底賄えない金額である。
しかも、万が一、将来的に要介護度が非常に高くなった場合や、認知症の症状が重度になった場合に、住み続けられるか、または退去が必要になるか、明確に記されていない、という内容だった。
幸い私は現時点、住み慣れた我が家で家内と二人で何とかなっており、このような施設のお世話にならないで済みそうである。



切ない話!!!
身寄りのない年金生活の4歳年上の友人、頭はしっかりしているのですが身体がままならず、今はデイサービスを利用して何とか一人暮らしをしています。私営の介護施設は望むべくもなく、特養老人ホームにしか入れない状況なのですが、それには介護度が足りず、途方に暮れています。
馬齢を重ねてきただけの私、身につまされてトホホな新年を迎えました。