集中力の訓練
クラチンから文字変換遊び(タブレット)をしていると言うメールを貰いました。
◎クラちんです 例年並みの「残暑」よ早く来い! と待ち焦がれています。 外に出られないまま TV漬けですが、その合間に 他愛無い遊びをしてます:
文字変換遊び (左から右へ 1文字づつ変換していくと 最初の単語と最後の単語とで意味のある文言が得られました)
1.not, rot, rat, cat, can
駄目だと思っていたのに 直ぐ出来るようになった
2.lose, love, live, hive, have
失くしたものを まもなく持てた
3.たびじ、たくじ、たくみ、たきみ、ゆきみ
旅に出て 雪景色をみたいなあ
4,あつい、きつい、きつさ、きんさ、きんり、しんり、しおり、こおり
(こんなに長く8文字も待てない! もっと早く5文字で氷をくれ!)
5.かんぜい、かんぱい、しんぱい、しつぱい、てつぱい
(世界中の声ですネ)
注:このゲームは『不思議の国のアリス』で著名なルイス・キャロルが考え出したことば遊びだそうで、正式にはタブレットと言うようです。
◎私は、朝日新聞に㈫〜㈯に掲載されている数独を解いています。自分としては、集中力の訓練になり認知症予防に繋がると思ってこの二年間続けています。(㈮と㈯のクイズに応募していますが、当選したのは最初の一回だけ)
◎ことばゲーム タブレットは脳トレになる?とGoogleのAIに聞いてみました。
AI による概要
はい、タブレットを使った言葉遊びのゲームは、脳の活性化や語彙力・思考力の向上に繋がり、脳トレになります。しりとり、なぞなぞ、早口言葉、クイズ、単語パズルなど、言葉を扱うゲームは、集中力、記憶力、判断力、空間認知能力などを養い、認知症予防にも役立つとされています。
言葉遊びゲームが脳トレになる理由
- 脳の活性化:ゲームを通じて、考えたり、判断したり、記憶したりする脳の機能が使われ、脳が活性化します。
- 認知機能の向上:集中力、記憶力、判断力、空間認知能力、論理的思考力などが鍛えられます。
- 語彙力と思考力の向上:新しい言葉を覚えたり、言葉を組み合わせたりすることで、語彙力や思考力が高まります。
- 認知症予防:脳を刺激する活動は、認知症のリスクを低減させる効果があると考えられています。
具体的なタブレットの言葉遊びゲームの例
- しりとり・なぞなぞ・早口言葉:相手の言葉を聞き、新しい言葉を考え出すことで、記憶力や思考力が刺激されます。
- 漢字や単語のパズル:文字を繋いだり、隠れた単語を見つけたりすることで、語彙力や言語能力が向上します。
- クイズ・間違い探し:集中力と判断力が養われ、記憶力や情報を処理する能力を高めます。
- 連想ゲーム:連想によって思考を深めることで、脳が活性化し、記憶力が向上します。
脳トレを効果的に行うためのポイント
- 継続すること:毎日少しずつでも続けることで、脳に良い習慣が身につきます。
- 楽しんで続けること:義務感ではなく、楽しみながら取り組むことが継続の鍵です。
- 新しいことに挑戦する:慣れてきたら、より複雑な問題に挑戦したり、新しい種類のゲームを試したりするのも良いでしょう。
◎ついでに数独が認知症予防に繋がるかもGoogleのAIに聞いてみました。
AI による概要(回答)
数独のようなパズルは脳を活性化させ、記憶力や注意力、集中力を高めるため、認知症予防の一助となる可能性があります。しかし、数独は特定の認知機能に特化しているため、脳全体の機能を総合的に使うわけではなく、数独だけが認知症を直接予防するわけではありません。認知症予防には、数独のような脳の活動と合わせて、身体を動かす運動、健康的な食生活、社会的な交流などをバランス良く組み合わせることが大切です。
ごもっともです。(やーさんより)
マキちゃんより
文字変換遊びは私も初めてです。面白い遊びですね。オチがいい。
朝日新聞のクイズは私もトライしていますが、最近、漢字抜け熟語が何日もかかるようになり、
ボケが進んでいることを実感しています。やだやだやだやだ